だがそんなものより蒼天の書手に入れてリーンフォース２が欲しい俺参上。


今作ってる曲があるんだが二音下げてるのね。これ高校時代にやってたバンドでデフォルトチューニングだったんだけど超久しぶりに使ったらなんだかいろいろ思うことがあって面白かったな。あの頃何も考えず、せいぜいインフレイムスとかアークエネミーに雰囲気が似るってことで使ってたんだが最近やってみたらやっぱり弦がダルダルなわけで。昔はピッチひどかったんだろうなあとちょっと死にたくなる。ある意味そこの調整がダウンチューニングの初歩の肝であり最重要なとこだと思う。こんだけ書いてズレてたら笑えるけどもう最近酒ばっかのんでてわかんなくなってる時が多いのです。で、いつものセッティングで弾いてると超気持ちいいんだがそれって下げてることによって倍音が増して歪みが強くなってんだよね。やっぱ歪みが度を越えるとタイトに刻めないわけで。泣く泣くゲインをちょっと下げるくらいがちょうどいいと。まあ今更なんだが最近レギュラーばっか使ってたゆえ実戦で思い出したぜあんなことやこんなこと。たまにはいいなダウンチューニング。
んでダウンチューニング時のＥＭＧのすごさを思い知った。やっぱローがタイトなんだよなあのＰＵ。かと言って細いわけでもなく。ここはパッシブ系のＰＵにはなかなか持ち得ない特徴かつＥＭＧの特徴なんでしょう。詩音のＰＵをちょっとダンカンに変えたいなーなんて思ってたけどんなこたねえと思いしりました。




さあ、楽器の話は終わりだ！こっからは暗黒面だ！！